
<p style="text-align: center;"><span style="color: #ff0000; font-size: x-large;"><strong>2022年合格目標! 基本情報技術者講座開講中!</strong></span></p>
<table class="table-pink" border="1">
<tbody>
<tr>
<th align="center">コース名</th>
<th align="center">開講日</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>本科生プラス</strong>(全56~59回)</td>
<td><strong>開講中 (個別DVD講座)</strong></td>
</tr>
<tr>
<td><strong>本科生</strong>(全46~49回)</td>
<td><strong><strong>開講中 </strong>(個別DVD講座)</strong></td>
</tr>
<tr>
<td><strong>午前マスターコース</strong>(全21回)※</td>
<td><strong>開講中 (個別DVD講座)</strong></td>
</tr>
<tr>
<td><strong>午後マスターコース</strong>(全31~34回)※</td>
<td><strong><strong>開講中</strong> (個別DVD講座)</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div class="chushaku">
※「午前マスターコース」並びに「午後マスターコース」の内容は「本科生プラス」「本科生」のカリキュラムに含まれております。
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「午前試験対策」と「午後試験対策」に分けて講義を実施し、本試験の仕組みにあわせた、学習しやすく、理解しやすいカリキュラムとなっております。
※通信講座では、午後対策でプログラム言語(4言語)の選択が可能です。
基本情報技術者の資格所有者は情報処理全般に関する基礎知識をもっていることになります。また、それを活用して、システム開発に携わっていく土台ともなります。学生の方は情報処理関係の業種に就職される場合、この資格を持っていると有利になるでしょう。さらに、上位の応用情報技術者や高度試験(情報セキュリティスペシャリストやシステム監査技術者など)を目指すための土台にもなります。
通勤経路の途中にTACがあったため、通学が面倒に感じずに自分のペースで学習ができると思い、DVD講座を選びました。TACに通うことで、学習の時間と場所がしっかりと整い、環境の大切さを痛感しました。社会人の方は学習時間の確保が厳しいかとは思いますが、これが一番の課題になるかと思います。通勤や移動時間を有効活用して頑張って下さい。
SEとして就職することになり、会社からの勧めもあり基本情報技術者受験を決意しました。Web通信講座では、講義時間を自分で決めることができるので、空いた時間にまとめて受講することもでき、卒業論文作成の忙しい時期も乗り越えることができました。受験前は基本情報技術者という資格すら知らなかった自分でも、試験傾向を十分に踏まえたTACの講義とテキストのおかげで、初めての試験で合格することができました。
1 入門講義 (全10回) |
この講義はIT関係の学習が全く初めての方を対象にした導入講義です。基本的なIT用語の説明や数学の初歩を取り上げます。 講義内容 ○入門講義(10回) |
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2 午前対策 (全11回) |
この講義では午前試験対策に必要な基礎知識を学習していきます。 講義内容 ○出るとこマスター(10回) 出題頻度の高い内容に沿って、テーマごとにポイント講義と問題演習を繰り返して、午前試験合格のための解法テクニックを習得する実践講義です。○午前総合演習(1回) [出題分野について] ・ストラテジ系(システム戦略、経営戦略、企業活動等) ・マネジメント系(プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント) ・テクノロジ系(基礎理論、ハードウェア、データベース、ネットワーク、システム開発技術等) |
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3 午後対策 (全31回) |
この講義ではアルゴリズム対策を含めた、午後試験対策に必要な基礎知識を学習していきます。 講義内容 (1)アルゴリズム講義(6回)アルゴリズム演習(5回) (2)午後セキュリティ演習(2回) (3)午後対策演習・共通(5回) (4)午後対策講義(4回) (5)午後対策演習(4回) (6)総まとめ講義(1回) (7)Web模試(1回)Web模試解説(3回) |
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4 直前10点アップゼミ (全4回) |
まとめ講義と重要問題演習で直前の総仕上げを行います。 講義内容 ○直前10点アップゼミ(4回) |
基本情報技術者試験を初めて勉強され、かつIT関係の学習も初めて、という方は「本科生プラス」コースがお勧めです。
また、基本情報技術者試験を初めて勉強するが、ITパスポートは勉強したことがある、という方や本試験日までの期間が短い場合は「本科生」コースをお勧めします。
その他にも、様々な知識や経験をお持ちの方でも短期間で効率よく学習が進められるよう、「午前対策のみ」や「午後対策のみ」、「演習のみ」など、ご自身の弱点分野を強化できるコースを選ぶこともできます。 通学ができない方は、通信講座での学習もできます。
コース名 | コース内容 | 回数 | メディア |
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本科生プラス | 学習開始時も試験直前も専用講義で徹底サポート! 午前・午後トータルでじっくり&しっかり学習できる 初めて基本情報技術者試験を目指す方から「最後まで学習が継続できるか不安」という声を多く聞きます。そんな声にお応えした総合本科生には、学習開始時は「スタートアップ講義」でITの初歩を学び、本試験直前には最大限に実力アップを図る「直前10点アップゼミ」を新設! TACならIT初心者でも安心して学習を続けることができます。 | 56回~59回 | 個別DVD |
通信 | |||
本科生 | これが新しいスタンダード! 効率よく合格レベルに到達できる総合コース 独学では不可能な「試験に出るところだけ効率よく学習できる」初学者対象のコースです。 午前試験対策に多くの時間を費やすカリキュラムを抜本から見直し、必要な知識をトータルで身に付けることで効率よく学習できます。TACの合格ノウハウを徹底的に結集した新コースはすべての受験生におすすめします。 | 46回~49回 | 個別DVD |
通信 |
『本科生プラス』と『本科生』の違いとは…
『本科生プラス』は、初めて情報処理技術者試験にチャレンジする方や基礎からしっかり学習したい方向けの、安心のオールインワンコースです。
『本科生』は、ITパスポート学習経験者などを対象とした「試験に出るところだけ効率よく学習できる」もので、上記本科生プラスから「スタートアップ講義」を省いた内容です。
コース名 | コース内容 | 回数 | メディア |
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午前マスターコース | この講義では午前試験対策に必要な基礎知識を学習していきます。 | 21回 | 個別DVD |
通信 | |||
午後マスターコース | この講義ではアルゴリズム対策を含めた、午後試験対策に必要な基礎知識を学習していきます。 | 31回~34回 | 個別DVD |
通信 |
「午前マスターコース」並びに「午後マスターコース」の内容はは「本科生プラス」「本科生」のカリキュラムに含まれております。
過去問題 |
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午前試験では、過去の基本情報技術者本試験問題からの流用が多く見られます。4~12回前に出題された過去問題が全体の約3割の問題に流用されています。近年では、レベル3以上の試験区分(応用情報技術者や高度区分の試験)や初級シスアドの過去問題の流用も見られるようになっています。 |
計算問題 |
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午前試験では、計算問題も重要なテーマとなります。各テーマでの計算問題を洗い出すことで、それらの公式・解法パターンを身に付けることができますので、苦手な人は早めに着手しておきましょう。 |
午後問題はアルゴリズム・ソフトウェア開発が重要 |
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午後試験では、「アルゴリズム」「ソフトウェア開発」が重要テーマとなります。この2つは配点も大きいので、この問題で得点できるかが合否を分けるポイントになります。 |
午前対策は効率よく、時間を掛け過ぎずに |
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午前試験は基本的な知識を問う問題が多いので、午前試験対策にあまり時間を掛け過ぎずに、午前対策と午後対策を並行して行うことをオススメします。午前試験で問われることは午後試験でも問われますし、午後試験で問われる「アルゴリズム」の学習は、午前対策と並行して行うことで、効率よく知識を身に付けることができます。 |
午後対策はあせらず、あきらめず |
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午後試験は応用問題ですから、最初からすらすらと短時間で解答できることはありません。実力は徐々に身についてくるものですから、あせらないことが大切です。1問解くごとに、合格へ1歩近づいていると考えて、じっくり経験を積み重ねていきましょう。 |
問題集を持ち歩く |
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午後試験対策は問題の性質上、ある程度まとまった学習時間の確保が必要だと考えられます。かたや午前試験対策はちょっとした時間(通勤通学の電車の中や待ち合わせなどの短時間)を利用します。(問題の性質上、ちょっとした時間も利用した方が得です。)そのためには、普段から問題集を持ち歩き、有効に活用しましょう。 |
TAC・L&Lの試験対策講座を受講する
合格のための講義 |
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講義では「理解する」ことに重点を置き、さらに本試験の出題傾向を織り交ぜ、合格のための重要ポイントを整理していきます。初めて学習する方も、文系の方も心配することはありません。 |
問題集・過去問題を解く |
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「本科生」には午前対策・午後対策オリジナル問題集、さらに本試験問題集がついています。知識をインプットした後は、問題を解くことによって理解度や弱点部分を明確に把握できます。このオリジナル問題集では各学習分野の重要ポイントおよび本試験の出題傾向を考慮して、厳選した問題を掲載しているので、本試験に即したアウトプット学習が可能になります。 |
受講生一人ひとりをバックアップ |
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学習は半年近くの長期に及ぶもの。そこで充実した特典と安心のフォロー制度をご用意しました。「質問用E-mail」、「質問電話」、「質問票(郵送・FAX)」により、学習の疑問だけでなく学習方法の相談も受けられます。さらに、受験後のサポートとして上位区分の学習するときに受講料を割引するスライド割引制度や、不合格時のサポートとして再受講割引制度をご用意しています。 |